こんにちは。本日担当の島野です。
先日テレビで「寒暖差疲労」について放送していました📺
みなさんはご存知ですか？
主な症状として…
・手足が冷える
・なんとなく疲れやすい
・肩こり・頭痛・腰痛
・ほてり

ここ最近は温かい日が続いていましたが、気温が下がってきて、雪の予報も出ていますね。
このような急な気温の上がり下がりで、冷え症、自律神経失調症、痛みをいつもより強く感じるといった症状が表れやすいそうです。

★寒暖差疲労チェック★
こんな人が寒暖差疲労になりやすい！
いくつ当てはまるかチェックしてみましょう！
・身体の一部が冷たく感じることが多い
・身体が冷えて眠れない
・お風呂はシャワーで済ませ、バスタブに入らない。
・季節の変わり目に体調を崩しやすい。
・顔がほてると、元にもどるまで時間がかかる。
・筋肉が少ない。
3つ当てはまった人は「寒暖差疲労になりやすい人」と言えるそうです。

ではどうすればいいかというと…
・身体を温める！
例えば38~40℃のお風呂にゆっくりつかる。手首・足首・首を温める。

・日常生活の中でまめに身体を動かす！
例えば洗濯などの家事をしたり、エレベータを使わずに歩くなど

・身体を冷やさず、温める食事！
例えば冷たい飲み物を避け、常温以上の温度のものを飲む。

少し意識すればできそうですね✨
問題は続けることができるかどうか…
ちょっと頑張って、実行してみようと思います。

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