2019.02.12
ボンカレーの日
いえとち本舗 富山 スタッフ
本日は、上関です。
本日2月12日は「ボンカレーの日」で「レトルトカレーの日」でもあります。
私たちの幼少期、レトルト食品と言ったら「ボンカレー」。 着物を着た女優の松山容子さんがカレーを盛り付けているイエローのパッケージが懐かしいです。
1960年代カレーは洋食の代表でごちそうメニューでそこでボンカレーの生みの親、大塚食品は「1人前入りで、お湯で温めるだけで食べられるカレー、誰でも失敗しないカレー」をコンセプトに1964年開発をスタート。その4年後、1968年にボンカレーは世界初の市販用レトルトカレーとして誕生したんです。 販売当初のボンカレーの値段は1箱80円で、世間の反応は「高すぎる」というものでした。それもそのはず!全国販売に至った1969年食堂の素うどんは1杯50〜60円という時代だったから。ちなみに、1969年当時の80円は現代の価値に換算すると約320円。現在販売されているボンカレーゴールドの価格は180円なので、やはり少し高価に思えますよね。今やシリーズ累計約30億食を売り上げるボンカレーですが「3分で誰が作ってもおいしいカレーを食べられる」というキャッチコピーをかかげて発売しましたが、出だしは理解してもらうのに一苦労かつ「高い」というダブルパンチで苦戦を強いられていたようです。
いえとち本舗は、家を建てるにあたって、土地からお探しの方にぴったり!ご希望のエリアがある方も大丈夫!いえとち本舗富山店では、不動産専門のスタッフと営業が毎日情報収集をしてお待ちしています!土地は一点モノ!きっと気に入る物件がありますよ。まずはご来店&ご相談されて、お客様のお悩みをお聞かせください!スタッフ一同、皆様のご来店お待ちしております。
本日2月12日は「ボンカレーの日」で「レトルトカレーの日」でもあります。
私たちの幼少期、レトルト食品と言ったら「ボンカレー」。 着物を着た女優の松山容子さんがカレーを盛り付けているイエローのパッケージが懐かしいです。
1960年代カレーは洋食の代表でごちそうメニューでそこでボンカレーの生みの親、大塚食品は「1人前入りで、お湯で温めるだけで食べられるカレー、誰でも失敗しないカレー」をコンセプトに1964年開発をスタート。その4年後、1968年にボンカレーは世界初の市販用レトルトカレーとして誕生したんです。 販売当初のボンカレーの値段は1箱80円で、世間の反応は「高すぎる」というものでした。それもそのはず!全国販売に至った1969年食堂の素うどんは1杯50〜60円という時代だったから。ちなみに、1969年当時の80円は現代の価値に換算すると約320円。現在販売されているボンカレーゴールドの価格は180円なので、やはり少し高価に思えますよね。今やシリーズ累計約30億食を売り上げるボンカレーですが「3分で誰が作ってもおいしいカレーを食べられる」というキャッチコピーをかかげて発売しましたが、出だしは理解してもらうのに一苦労かつ「高い」というダブルパンチで苦戦を強いられていたようです。
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