鬼灯(ほおずき)

2022.07.10

鬼灯(ほおずき)

いえとち本舗富山店 スタッフ

こんにちは。本日担当の島野です。
本の整理をしていて「美人の日本語」を見つけました📚

一日一語、口にするだけで心が綺麗になる一年365日の言葉
本日7月10日のページを記載します。


鬼灯(ほおずき)
最強の一日
 今日は、四万六千日(しまんろくせんにち)と呼ばれ、観音様の功徳日(くどくび)にあたります。参詣すると、四万六千日分のご利益があるそうです。あわせてほおずき市もたつようになりました。
 ほおずきの語源はいろいろあります。実が人の頬に似ているから。実を口に入れてふくらまし、頬を突いて鳴らすことから。ホホという虫が好んでつくことから。また、実が火のように赤いことから、火火著(ほほつき)(「著」は染まるという意味があります)になったなど。
 「酸漿」とも書きますが、これは漢名。すっぱくて苦い味だからだそうです。
 怪しげな赤いちょうちんのイメージから、鬼灯とも書かれるようになりました。いかにも、厄除けとして効きめがありそうですね。怪しげな鬼灯まで味方にしてしまう……。そのたくましさを見習いたいですね。


いえとち本舗 富山店では住宅ローンを組めるか不安…という方からの、
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スタッフ一同、お待ちしております!


 

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