エアコン2027問題

2026.05.01

エアコン2027問題

いえとち本舗富山店 スタッフ

こんにちは、いえとち本舗富山です。

最近自宅のエアコンを買い替える機会がありましたので、今回は「エアコン2027問題」について、ご説明していきたいと思います。

エアコン2027問題とは、2027年度から家庭用エアコンの省エネ基準が大きく厳格化されることで、今までの低価格モデルの一部が販売しづらくなり、価格上昇や品薄が起こる可能性がある問題を指します。俗称であり、公式名称ではありません。 
何が起こるのか
主に次の3点が心配されています。
  1. 安価モデルが減る
     新基準を満たせない機種は縮小・終了の可能性があります。 
  2. 本体価格の上昇
     高効率化のため部品や開発コストが増え、販売価格に反映される可能性があります。 
  3. 2026年後半〜2027年前半に駆け込み需要
     買い替え需要が集中すると、人気機種や工事日程が取りにくくなる恐れがあります。 
【対処法】
10年以上使っているなら2026年中の買い替え検討
古い機種は電気代も高く、突然故障しやすいです。夏本番に壊れる前の交換が安心です。
まだ新しいなら慌てて買わない
5年以内の機種なら急ぐ必要は薄いです。2027年以降の高性能新モデルを待つ選択もあります。
夏前に点検・掃除
  • フィルター清掃
  • 冷風が出るか確認
  • 異音・水漏れ確認
  • 室外機周辺の整理
これだけで効率改善につながります。
工事予約は早めに
6〜8月は取付工事が混みやすいので、買うなら春〜初夏がおすすめです。
【結論】
  • 10年以上使用 → 今年〜来年早めの交換がお得
  • 5年前後使用 → 故障兆候があれば検討
  • 新しい機種 → 無理に急がず様子見
一言でいうと
2027問題は「今すぐ買えなくなる」ではなく、「安い機種が減って高性能化する流れ」です。時期が近づいてきますと、
「フェイク」なものが拡散されやすくなると思います。自身で色々と調べて、惑わされないようにしていきましょう。

 

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